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妊娠発覚

結婚して1年が経って、旦那とも「そろそろ・・・」なんて考えていたが、なかなか願っても簡単に出来るものではなくて、結局また1年が経ってしまった。子どもが欲しいなんて考えだすと、毎日毎日そのことしか考えられなくてネットで「子ども 欲しい」と何回検索しただろう。

そんな毎日に嫌気がさして一度妊娠することを頭から離すために、新しい仕事を始めることにした。何となくだけど、欲しい欲しいと願っているうちは出来ないだろうと旦那と意見が合い、私の考えに快く同意してくれた。新しい仕事を始めると、案の定妊娠のことなんて考える暇もないくらい忙しく、心身共に疲れていた。

こうやって忙しい毎日を過ごしてまた、1、2年したら子どものこと真剣に考えていこうと心に決めて仕事を頑張った。1ヶ月過ぎた頃だろうか、毎日吐くようになり体調がどんどん悪くなっていった。きっと新しい職場が厳しいので精神的に病んでるんだろうな・・・と思い胃薬でなんとか持ちこたえていた。妊娠なんて考えてもいなかった。

その月始めにはちゃんとくるものは来ていたし、なんの疑いもしなかった。でも、ついに胃薬も効かなくなってきて、病院に行くことにした。何か悪い病気なのか、まさか、妊娠?なんて色々なことを考えながら診察を受けるとまさかの妊娠。

びっくりと通り越して言葉にならない、ただそんな中でも純粋に嬉しかった。願っても願っても授からなかった命がとうとう私達のところにきてくれたのだから。今はすくすくと大きくなってくれていることに旦那と喜びながら毎日つわりとの格闘であるが、こんなに嬉しい気持ち悪さはないだろうな。

妊娠性掻痒が大変でした

私は28歳のときに1人妊娠・出産経験があります。
妊娠したときは契約社員でしたので、年度末の契約までは働いていました。

つわりも2・3か月のときがピークでしたが、なんとか乗り切って仕事と両立することができました。頭痛もちだったので時々頭痛がやってくることがあるのがつらかったのと、妊娠3か月めのときのかゆみが本当に大変でした。

もともと皮膚は強くない方なので、かぶれることや、日焼けに弱かったのですが妊娠初期のとき、頭皮のかゆみと背中のかゆみに悩まされていました。

初めはじんましんなのかな?と思っていたのです。頭皮はかゆくてむけてくるし、かさぶたができたりして、痛痒くてかゆくて眠れなくなってきてこれはおかしいなとインターネットで調べるとヒットしたのは「妊娠性掻痒」という妊娠から引き起こされる掻痒だったのです。

かかっている産婦人科の先生に相談したのですが、あまりに皮膚の症状がひどいので、何か別の皮膚の病気だといけないからと皮膚科の受診をすすめられてしまいました。

子どものころからのかかりつけの医院へ行くと「これはホルモンバランスが崩れて起こる妊娠性掻痒ですよ」と診断されてホットしました。

乾燥しないうようにクリームを塗ったり、薬を塗って少しおさまってはいったのですが結局出産するまでこの妊娠性掻痒はずっと続きました。本当に妊娠中は何が起こるかわからないからびっくりします。
また妊娠したときにこの痒みがでるのではないかとおもうとゾッとします。

妊娠生活に必要なバランスのよい食事とサプリメント

妊娠発覚をしてからしばらくはつわりがひどかったのでほとんど体に良いと
言われるものが食べられなかった私はずっとお腹の赤ちゃんのことが心配でな
りませんでした。
食べたくっても口に入っていかないのです。もともと自分が好きではないもの
ばかりが欲しくなって自分の意思とは縁遠い食生活となっていたのできちんと
成長するのかがとっても心配でもありました。

そんな生活もつわりの時期が終わると一変しました。つわりが終わってからの
私はまさに別人で塩分控えめで朝昼夜と超バランスよく食べることを心がけ
頑張ってもみました。いつも貧血と言われるので鉄のサプリメントや毎食ひじき煮
を食べてみたりもしてみたのです。

ひじきは意外にもパウンドケーキなどに練り込んでもおいしくて和スイーツに
なるのでこれは今でもお気に入りで作っては親子で食べていたりもしています。

なるべく素材の味をひきたててあげるようなシンプルな蒸す調理法でおかずを
作ったり塩こうじや甘酒を調味料として利用したりとたっぷりと酵素のとれるような
食生活も心がけたりもした私です。

おかげで無事に元気な赤ちゃんも生まれてほっとしたのもつかの間、今度は母乳
育児が始まったのでまたまた食べなきゃ!という思いで日々栄養面を考えながら
ちゃちゃっとヘルシーがっつりご飯を作り続けている日々です。

何よりも簡単においしくそしてヘルシーに、できる限り自分で作る生活を心がけ
ていると自然に元気な体が生まれてくるように思います。

継続は力なりという言葉の意味もだんだんとわかってきた今日このごろでもあるので、
これからも長い人生をかけて健康生活をこころがけたいなと思っています。